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キッズ・ベビー用品

グスケット抱っこ紐の口コミ デメリットも知りたい!ベストバイに選ばれた人気商品

・グスケット抱っこ紐のデメリットは何か?
・グスケットの実際の使用感や口コミは?
・正規品のグスケットはどこで買えるのか?

「グスケット抱っこ紐」はSNSでの評判が高く、おしゃれな育児アイテムとして人気があります。

うちの次女が歩き始めたころ、最初に使っていた抱っこ紐(エルゴ)を嫌がり始めました。そこで次の選択肢としてグスケットを見つけ、即購入しました。

使ってみると「本当に便利!もっと早く買えばよかった」と感じる一方で、当然ながらデメリットもありました。

この記事では、グスケット抱っこ紐のメリット・デメリット、使用感や口コミを詳しくご紹介します。

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グスケット抱っこ紐の口コミ

まずは、実際にグスケット抱っこ紐を使ったママたちの口コミをご紹介します。

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イマイチな口コミ、いい口コミ、どちらも確認しておきましょう!

イマイチな口コミ

2歳の子供用に買いましたが、まだ数回しか使っていないので、子供も私もまだ慣れていない状態です。なぜか背中が痛くなるので、装着方法が間違っている可能性もありそうです。それでも便利だと思うので、これからも使ってみようと思います。

便利に持ち運べる点やデザインがシンプルで服装に合わせやすいという面では良い商品です。ただ、肩への負担が大きく、肩紐が圧力を分散する設計になっているとはいえ、効果が実感できませんでした。長時間歩くのには不向きかなと感じました。

1歳(約10kg)の子供に使ってみましたが、数分で肩が痛くなるほど重かったです。お尻の部分がしっかり固定されず、内側に滑って落ちそうになるので、我が家では使うのをやめました。ただ、製品自体は質が高かったです。

イマイチな口コミでは「肩や背中が痛くなる」「子供が安定しなかった」「長時間の使用には向かない」という意見がありました。

紐の長さや向きを調整すると、痛くないベストポジションが見つかることがあるので、いろいろ試してみるといいですよ♪

良い口コミ

テーマパーク用に買ったんですが、本当に役立ちました!ベビーカーが不便なときにさっと使えるコンパクトなものが欲しかったので、この製品はぴったりでした。保育園の送り迎えでも、通園バッグやお布団を持ちながら子供を抱っこするのは大変だったのですが、グスケットのおかげでずいぶん楽になりました!

近所への散歩などには本当に便利です。片手は自由にならないものの、抱っこする際の負担が軽くなります。10ヶ月の息子も周りがよく見えて楽しんでいるようです。装着も簡単で、すぐに使えるのが助かります。以前はしっかりしたヒップシートを使っていましたが、装着に時間がかかるので、手軽なのがいいです。長時間は使えませんが、子供がちょっとぐずった時などに便利です。

1歳4ヶ月の子供のために買いました。エルゴやヒップシートなども持っているのですが、子供が歩き始めたことでエルゴを携帯するのが大変になってきました。現在、2人目妊娠中のため、ヒップシートは合わなかったのでほとんど使用していません。今回、このスタイルの抱っこ紐を初めて試してみましたが、かなり使い勝手が良いです。装着も手軽で、腕にかかるストレスも少ない。寝かしつけで10分ほどゆらゆらしたものの、肩もそれほど痛くなりませんでした。外すときもバックル一つで簡単にできるので、子供を起こすことなくベッドに移せました。妊娠でお腹が苦しくて抱っこが難しかったのですが、この抱っこ紐のおかげでしばらくは楽に抱っこができそうです。歩くようになったり、妊娠中だと、このようなタイプの抱っこ紐が一つあるととても便利だと感じました。

良い口コミでは「抱っこの負担が減った」「装着が簡単」「コンパクトで持ち運びにも便利」という声が多かったです。

長時間ずっと抱っこするというよりも、歩いたり抱っこしたりの1~2歳ぐらいのお子さんには大活躍すること間違いなしです。

グスケット抱っこ紐のデメリットは主に2つ

肩への負担が大きい

グスケット抱っこ紐は、一方の肩で赤ちゃんを支える設計になっているため、肩には結構な負担がかかります。

以前スリングを使用したことがある方は、この違いをすぐに感じるかもしれません。逆に、エルゴなど、しっかりとした肩紐がある抱っこ紐から始めた方は、もしかしたら肩への負担に驚くかもしれません。

グスケットは基本的に「短時間の使用」を想定しているので、その点を考慮して購入することがおすすめです。

また、製品自体は最大20kgまで対応していますが、実際には20kgの子を抱っこすると肩にはかなりの負担がかかる可能性があります。

ただ、8~10kgのお子さんであれば、比較的楽に抱っこすることができます。

「グスケットとヒップシート、どちらがいいの?」とよく聞かれますが、12、3kg以上の子供を長時間抱っこする予定の場合はヒップシートの方がおすすめです。

ボディバッグとしては不便

グスケット抱っこ紐には小物を入れられるポケットがありますが、ボディバッグの代わりにはなりません。

その理由は、赤ちゃんを抱っこしている状態だと、ポケットへの出し入れが難しくなるからです。

さらに、ポケットに何かを入れてしまうと、赤ちゃんが不快に感じる可能性大です。

そのため、グスケット抱っこ紐だけでの外出は、近所へのお散歩など限られてくると思います。

グスケット抱っこ紐のメリット6つ

短時間利用に便利

例えば、うちでは次女が1歳半ごろ、自分で歩きたいという時期に入りました。

普段は自分で歩かせていますが、交差点などでは一時的にグスケットで抱っこしています。それからまた自分で歩かせています(行きは時間が限られているので、基本的にはグスケットで抱っこです)。

この抱っこ紐は軽いので、保育園のロッカーにも楽に収納できました。

車での短距離移動にも便利で、頻繁に短い時間で抱っこが必要な方には特におすすめです。

持ち運びが楽チン

グスケット抱っこ紐の最大の魅力は、なんといってもそのコンパクトさ。

子供と外出するときにはもともと荷物が多くなりがちですが、グスケットはとてもコンパクトに折りたためるので、手提げバッグにさりげなく忍ばせても邪魔になりません。

「もう歩けるから必要ないかな」と思っても、持ち運びに迷うことなく安心感があります。

妊婦さんや特別な状況でも安心して使える

グスケットは一方の肩でサポートするタイプの抱っこ紐なので、妊娠中でも気軽に使えます。

多くの抱っこ紐やヒップシートは腰を主な支点にしているので、お腹に圧がかかる可能性があります。

その点を考えると、妊娠中や帝王切開の後など、腰に負担をかけたくない場合にも安心です。

腰痛がある方にも、グスケットはとても使いやすいアイテムですね!

取り付けが簡単で便利

グスケットの取り付けはたったの3ステップです。

①肩にかける
②子供を抱く
③子供のお尻をグスケットに置く

お尻を置く部分には滑りにくい素材が使われているので、子供を安心して乗せられます。

また、体型に応じたサイズ調整もすぐにできます。一般的な厚みのある抱っこ紐だと、肩や腰の調整に時間がかかりますが、グスケットではあっという間にできちゃいます。

特に、ママとパパが交代するときにも、この簡単な調整機能がすごく便利です。

常に身につけてもおしゃれ

グスケットはデザインがおしゃれなので、常に身につけていても全く気になりません。

抱っこ紐は長時間着用すると、どうしてもスタイルが崩れがちでストレスが溜まってしまいますよね。

でも、グスケットはボディバッグのようにスリムで機能的。だから車や自転車での移動でも、毎回つけたり外したりの手間がいりません。

豊富なカラー展開

グスケットの魅力の一つは、カラーバリエーションの多さです。

好きな色や自分のファッションスタイル、またはパートナーの好みに合わせて、自由に選ぶことができます。

どの色も魅力的なので、選ぶのが楽しいです。

グスケット抱っこ紐の対象年齢は?

グスケット抱っこ紐は、赤ちゃんが自分で座れるようになる約7ヶ月頃から、体重20kg(大体4歳まで)までの子どもに適しています。

もし赤ちゃんがまだしっかりと座ることができない場合は、使用は控えたほうが良いでしょう。

正規品のグスケットはどこで購入可能?アカチャンホンポにはある?

グスケットはアカチャンホンポでの取り扱いはありません。

購入可能な場所は、公式のオンラインストアや特定の店舗に限られています。

また、模倣品や粗悪品も出回っているので、特に安い価格で出ているものやフリマアプリでの購入は気をつけた方がいいですね。

<正規品を見分けるためのポイント>

正規品かどうかを確認するには、製品に付けられたタグにホログラムがあるか確認してください。

正規のグスケットは、公式オンラインストアや楽天市場、Yahooショッピングの公式販売店で購入することがおすすめです。

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まとめ

この記事では、グスケット抱っこ紐のメリットとデメリット、口コミをご紹介しました。

メリットとデメリットの主なポイントです。

【メリット】
○短時間やちょっとした外出に便利
○コンパクトで収納が楽
○妊婦や腰に負担をかけたくない人にも適している
○常に着けていてもおしゃれ
○取り付けが簡単
○豊富なカラーバリエーション

【デメリット】
×肩に負荷がかかる可能性がある
×ボディバッグとしては向いていない

特に短時間や気軽な普段使いには、グスケットはかなり便利です。

デメリットを分かったうえで、それが問題ないと判断できる人にとっては、とても使い勝手の良い抱っこ紐と言えますね♪

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